フィジーク大会に参加してきました この悔しさをバネに・・・

こんにちは、カイです。

9月24日、広島で行われたNPCJ WEST JAPAN CHAMPIONSHIP メンズフィージークノービス-170 および メンズフィジーク-170 に出場してきました。

写真右の水色のサーフパンツの選手が僕です。

大会当日の模様、結果報告、初めての大会出場で感じたこと、今後の目標などについて書いていきたいと思います。

大会当日朝のコンディションはこんな感じ

大会当日の朝の体重は63.2kg。

カーボアップで結構な量を食べたので体重は800gほど増えてました。

朝食を食べて、カラーリングを済ませた後の身体はこんな感じ。

カラーを塗ったことで一気に選手っぽくなりましたね!

でもカーボアップによる大きな見た目の変化はやはりありませんでした(笑)

正直かなり絞れた状態じゃないとカーボアップで見た目に変化なんて現れないんじゃないかな?

この写真を撮ったあとは、新幹線の時間が迫っていたのですぐに出発!

結局当日朝にブログは書けませんでした。申し訳ない。

初めての大会はステージに上がる前から戸惑いの連続

会場に着いてからが戸惑いの連続でした。

当日会場でカラーリングの補修をするものと聞いていましたが、誰一人そんなこと始める気配がない・・・

というか、そもそもカラーリングを済ませてきている人が少ない・・・

「誰もやってないのに一人でそんなこと始めるのもな~」と悩んでいると、一人の選手がカラーリングを始めたのを皮切りに、みんながカラーリングを始めました(笑)

みんな様子を伺ってたんですね(笑)

そこからはワセリンを塗ったり、腕立て伏せや持参したチューブでパンプアップさせたりしながら出番を待ちました。

いよいよステージへ・・・!

11時50分、いよいよステージに上がりました。

一番右の水色のサーフパンツが僕です。

始めてステージ立った感想は・・・

ステージでのポージングってめちゃくちゃ疲れる!!

息を吐いてウエストを細くした状態で腹筋に力を入れ続けないといけないので、見た目以上にしんどいです。

家で一人で練習するときと違って、常に見られているので一瞬たりとも気が抜けませんでした。

それにしても、フロントとバックはともかく、サイドポーズが酷すぎですね(笑)

でも、こんな拙いポージングの僕に対して「46番!46番いいよー!」と声援を飛ばしてくださる方が数人おられて、凄くうれしかったです。

今回僕は完全に一人で会場に乗り込んでいるので観客席に知り合いはいませんし、番号を叫んでくれた方は、きっとひいき目無しに僕を評価してくれたのだと思います。

そう思うと尚のこと嬉しかったです。

審査の結果は?

肝心の審査結果ですが、記事タイトルからもお察しの通り、残念ながら予選落ちとなりました。

しかも、今回はノービス部門(入賞経験のないのみ出場できる部門)と一般部門のダブルエントリーだったのでダブルで予選落ちです。

はっきり言って悔しかったし、情けなかったし、何より恥ずかしかったです。

これだけ周りに大会に出ると言いふらしておいて、結果予選落ちですからね・・・

正直馬鹿にされたり貶されたりすることは覚悟していたのですが、実際の周りの反応は真逆で、暖かい励ましの言葉ばかりでした。


想像していたのと違う反応に驚く反面、とても嬉しかったです。

リアルでの知り合いも、SNS上の繋がりだけでお会いしたことのない人も、みんな優しい人ばかりでした。

応援や励ましの言葉をかけて下さった方々、本当にありがとうございました。

次は祝福の言葉をかけてもらえるように、これから頑張りたいと思います。

初めての大会出場を通じて学んだこと

今回初めての大会出場を通じて、今後の競技生活において非常に大事なことを学ぶことができました。

それは、

絶対に悔いが残るような準備をしてはいけない

ということです。

「今回は経験を積めたらいいや~」なんて考えて中途半端な準備をしていると、負けた後もの凄く後悔します。

「結果なんて求めてないよ~経験のために大会出るんだよ~」なんてフリをしていても、心のどこかでは結果を求めているものです。

というか求めていました、僕は。

本当に甘い考えですよね(笑)

こんな甘い考えで、結果が手に入らなくて良かった。

今回ボコボコにされて本当に良かったなと今は思います。

次はしっかり目標を設定して、勝つための最高の準備をして大会に臨むと決めました。

具体的には、

来年のNPCJの大会のどれかで、メンズフィジークノービス-170とメンズフィジーク-170の二冠

をとります。

達成するつもりしかありませんが、次は達成できなかったとしても後悔しないだけの努力をして大会に臨みたいです。

今後の課題と改善策

今回実際に大会に出場してみて、たくさんの課題が見つかりました。

その中でも特に重要だと感じたのは以下の3点です。

① 絞りが甘すぎる

まず、絞りが甘すぎました

審査員の方からは、「もう少し腹筋の溝があれば・・・」と言われてますし、自分でも絞りが甘いのは自覚していました。

これに関しては本当に「意識の甘さ」と「経験不足」が原因です。

今回の敗北を通じて意識も変わり、減量の経験も手に入れたので、次回は改善できると思います。

② 肩・胸・二頭のサイズ不足

身体に関してもう一つ言うと、肩・胸・二頭が圧倒的に小さいと感じました。

はっきり言って背中以外全部小さいです。

徹底的にバルクアップが必要だと感じました。

これに関しては、来年までにしっかり弱点を克服するメニューを組んで、地道に改善していきます。

③ポージングが下手過ぎる

そして何より、ポージングが下手過ぎました。

写真や動画で見返してみるよく分かりましたが、本当に下手くそです。

サイドポーズとかマジでゴミのよう・・・

渋谷さんに教えてもらったことを何も活かせていない自分にドン引きです・・・泣

次回本気で優勝を狙いにいくなら、間違いなく本格的なポージング指導を受ける必要があると感じました。

課題こそ多いが・・・

ご覧の通り課題こそ多く見つかったものの、これらを一つ一つ潰していけば必ず今回よりも良い成績が残せるはずなので、悲観はしていません。

むしろ課題がはっきりしている分、アプローチもしやすいし良かったです。

地道に改善を重ねていきたいと思います。

今後しばらくはパワーリフティングに注力

今回の敗戦を受けて、現在フィジークに熱い気持ちが芽生えてはいますが、あくまでも僕が目指すのはボディメイクとパワーリフティングの両立です。

次回のフィジーク出場は来年の夏頃の予定なので、それまではバルクアップを進めつつパワーリフティングに取り組んでいきます。

今年度のパワーリフティングの目標は、

2月のJCP(ジャパンクラシックパワーリフティング選手権)74kg級でトータル550kgを挙げること

です。

これまでのBIG3の自己ベストは、大学ラグビー部時代(体重84kg)のパワーの公式ルールに則っていない甘々の判定でのトータル500kg。

したがって、4か月半後のJCPではそれよりも10kg以上低い体重で、しかも公式ルールで自己ベストを50kg更新しなければなりません。

「残り4か月強でそこまで引き上げるのは、正直不可能に近いのでは・・・?」

そんなことは重々承知しています。でもやります。

この目標に対して100%の努力をします。

もう悔いは残したくないので。

フィジークとパワーリフティングは別の競技ですが、今回大会に出場してみて本当に良かったです。

試合に臨む気持ちはどの競技も一緒ですし、これからの競技生活において凄く大切なことを学べました。

まあこんなデカいことを言っていますが、そもそも地方大会で標準記録(74kg級は475kg)を取らないとJCPに出場できないので、まずは12月の赤穂忠臣蔵パワーリフティング大会で確実に標準記録を取れるよう、頑張りたいと思います。

この悔しさをバネに・・・

さて、今回は大会の結果こそ残念なものとなってしまいましたが、非常に多くのことを学ぶことができました。

この悔しさをバネにもっと成長して、来年には皆さんに祝福してもらえるよう頑張りたいと思います。

当面の目標はJCPでのトータル550kgです。

今までは割とテキトーなトレーニングをしていたのですが、これからはプログラムを組んで計画的に記録を伸ばしていこうと考えています。

その過程をブログやYouTubeにアップしていく予定です。

1週間ほど小休止を挟んでから再始動する予定なので、それまでしばしお待ちください。

最後に、応援して下さった皆さん本当にありがとうございました!