ホームジム作製記⓪ ホームジムを作ろうと思った理由

こんにちは、カイです。

この度せっかく本格的なホームジムを作るので、その軌跡を残しておこうと考え、「ホームジム作製記」というシリーズを始めることにしました。

ホームジムの構想を練り、器具の選定を行い、実際にパワーラック等を設置してホームジムが完成するまでの一連の流れを記録していきたいと思っています。

ホームジム構築の具体的な話に入る前に、この記事ではまず「ホームジム作製記⓪」と題して、「なぜホームジムを作ろうと思ったのか」、その理由について話していくことにします。

全ては自分のやりたいトレーニングをするため

ホームジムを作ろうと思った理由は、突き詰めると極めてシンプルです。

「自分のやりたいトレーニングをするため。」

たったこれだけです。

裏を返せば、今までは「自分のやりたいトレーニングができていなかった」ということでもあります。

普段は近所のフィットネスジムでトレーニングしていましたが、ジムというのは公共の場なので、器具は長時間占領しないのがマナーです。

好きなだけインターバルを取って、好きなセット数を自由に行うということは基本的にはしてはいけません。

これがまた、僕のやりたいトレーニングとの相性が最悪でした。

僕はパワーリフティングという競技の練習のために、BIG3は低レップ・多セット・長インターバルで行いたいんですが、そうすると1種目で30分程度はラックを占領することになります。

さらに補助種目も行おうと思うと、少なくとも1時間ほどはラックを占領しなければなりません。

実際問題、後ろで順番を待っている人がいる中そんなことはできないので、メイン種目のセット数を減らしたり、補助種目をマシン種目に切り替えたりと、トレーニングの方を変更してラックを後の人に譲っていました。

また、逆に自分がラックが空くのを待つ側の立場のときは、ジムが混んでいると何時間待ってもラックが空かず、結局BIG3をできずに帰宅するという日もザラにありました。

こういったことが積み重なっていくにつれて、これから本気でボディメイクとパワーリフティングに取り組んでいくためには、「これじゃダメだな。」と思うようになったんですよね。

とは言え、ジムを変えようにも、田舎に住んでいるとパワーラックのあるジム自体がほとんどないので、他に選択肢もありません。

そこで考えたわけです。

「ジムがないなら、自分で作るか」と。

ちょうど会社の寮が4帖半のスペースしかない上、クーラーが壊れていることに嫌気がさしていたのも重なり、思い立つと同時に物件探しを始めていました。

昔から変な行動力だけはあるんですよね(笑)

高頻度でのトレーニングも可能になる

また、今住んでいる地域は割と田舎でジムが少なく、行きつけのジムまで往復で1時間以上かかっていたのも問題でした。

仕事で帰るのが遅かったり、休日に予定が詰まっていたりすると、通うことができませんでした。

ホームジムだと移動時間0なので「ササっと30分スクワットだけやる」といったことが可能になり、今までより高頻度でトレーニングを回せるようになります。

自分の場合、BIG3は高頻度でやってる時期ほど記録が伸びてきましたし、ホームジムを作ってトレーニングの頻度を上げることは記録の伸びに直結すると思っています。

こうした高頻度でのトレーニングというのも、「自分のやりたいトレーニング」の一つでした。

動画撮影が出来るのも大きなメリット

僕はトレーニングの上達のためには、動画でフォームを確認して修正していくことが非常に重要だと思っています。

ホームジムでは自由に動画を撮影できるので、これは非常に大きなメリットだと感じています。

日本のほとんどのジムは撮影禁止なので、今までは特別に許可を得られた場合以外撮影できず、いつもストレスを感じていました。

これからは自由に撮影ができるので本当に嬉しい限りです。

この自由に撮影できる環境こそが、自分の成長につながると信じています。

要するに全てを自由に行いたかった

まあ色々書きましたが、要は全部自由にやりたかったんです。

種目も、時間も、頻度も、動画撮影も、全部。

自分のやりたいようにトレーニングをして、それでダメなら納得できますからね。

今までみたいに「本当はこうしたいのに環境が悪いから・・・」とか思ってたら、結果が出なかったときにいつまでも環境のせいにしてしまいそうなので、思い切って環境を整えてしまいました。

まあ今回の記事は誰の参考にもならない記事に仕上がっていますが、書きたかったことなので書きました(笑)

次回からは、ホームジムを作ろうか迷っている人や、これから作ろうと思っている人にとって有益な記事にしていきたいと思っています。

こうご期待!