トレーニング中に鏡は見ない方が良い?最近思うこと

こんにちは、カイです。

見た目はちょっとずつ絞れてきましたかね。

現在65~66kgをフラフラしている状態です。

ここ2日間のトレーニングを通して、動作中に鏡は見ない方が良いのではないかと思ったので、その辺りのことを書いていこうと思います。

トレーニング内容

本題に入る前に、ここ2日間のトレーニング内容を載せときます。

7/21

ベンチプレス

100×2

90×5

80×8

80×8

60×10

ナローベンチプレス

60×8×3

スクワット

145×4

140×3

130×5, 4, 3

ストップスクワット

60×8×3

チンニング

10, 8, 6

ラットプルダウン

不明×10×3

ベントオーバーロー

60×12, 10, 10

ドリアンロー

60×10×3

7/22

デッドリフト

135×8, 5, 5

ハイバースクワット

60×10

80×8×2

フロントスクワット

60×10×3

バーベルカール

25×12, 10, 8

ダンベルオルタネイトカール

10×10, 7, 6

サイドハンマーカール

10×10×3

サイドレイズ

10×20

8×20

5×15

3×15

鏡、見てますか?

では本題です。

皆さんは普段のトレーニング中、鏡を見ていますか?

僕は昔から、フォームチェックのために動作中は終始鏡を見ているタイプでした。

特にスクワットなんかはしゃがみの深さが気になってしまうので、ずっと鏡を見ていました。

他の種目でも、ベンチプレスのように寝転がって行う種目を除いて、立位の種目のときは鏡の前に立って動作していました。

そして、それが絶対的に正しいと思っていました。

でも最近、トレーニングの上達のためには鏡は見ない方が良いのではないかと思うのです。

鏡を見る癖が付くと自分の身体感覚に鈍感になってしまう

鏡を見ることの弊害として、自分の身体感覚に鈍感になってしまうということが挙げられると思います。

鏡を見ているときの意識は、対象の筋肉ではなく鏡の中の自分に向いています。

鏡の中の自分に正しいフォームで動作させることに意識が向いてしまい、肝心の対象筋への意識がどうしても薄れてしまうのです。

筋トレは突き詰めると「効かせられているかどうか」もしくは「力が入る感覚があるかどうか」という自分の身体感覚の勝負になってきます。

鏡の中の自分に意識が分散することは、身体感覚を研ぎ澄ましていく上で邪魔になるのです。

この2日間は極力鏡を見ないで動作してみた

実際にこの2日間は鏡をほとんど見ないで動作してみました。

まず一番大きかった変化としては、以前から悩んでいた「スクワットでバーを担ぐ際の肘の高さの左右のズレ」が一気になくなりました。

鏡を見ながら「もうちょっと左肘を上げるべきか?」なんてあれこれ試してるときは直らなかったのに、

鏡を見ずに「左右均等に担ぐ」とだけ意識して担いだら簡単に直ってしまいました。

また、サイドレイズで以前より上手く三角筋に効かせられるようになりました

「正しいフォームで動作すれば効くはずだ」と考えて鏡を見ながら試行錯誤していたときは、あまり改善されなかったのに、今回あえて鏡を見ずに「とにかく効かせること」を意識して動作すると、めちゃくちゃ効くようになりました。

この2つは「身体感覚って本当に大事だなぁ。」と思わされた出来事でした。

もちろんはじめのうちは鏡を見て動作することも必要

ここまで鏡を見ることの弊害を説いてきましたが、もちろんはじめのうちは鏡を見て動作することも必要です。

初心者の方はまず正しいフォームを視覚的に認識することも大事ですし、自分のイメージと実際の動きのズレを補正するためにも、はじめのうちは鏡を見て動作するべきです。

しかし、ある程度正しいフォームが習得できたら、あとは鏡の中の自分ではなく「自分自身の感覚」に意識を向けていくようにした方が良いでしょう。

僕は気付くのがかなり遅れてしまいましたが、このブログを読んでくれている人で「鏡をいつも見ている」という人がいるなら、一度鏡を見ないトレーニングしてみることをおすすめします。

「鏡無しで動作+動画で後からフォーム確認」が多分最強

個人的に一番良いと思うのが、「鏡無しで動作+動画で後からフォーム確認」です。

これは動作中は自分の身体感覚に意識を集中して、後から動画を見返して実際の動作と意識のズレを修正していく方法です。

これだと動作中は身体感覚のみに意識を集中できますし、動画でフォローすることによりフォームも適宜修正していくことができます。

また、鏡だと正面からしか自分の動作を見ることができませんが、動画だと横や後ろからも自分の動作を見ることができるので、より詳細にフォームを分析することができます。

たいていのジムは動画撮影禁止なので多くの人にとっては厳しいかも知れませんが、もし動画を撮影できる環境にあるのなら絶対に撮影するべきです。

僕自身も来月以降はホームジムで撮影し放題なので、動画を撮りまくる予定です。

まとめ

鏡を見ながら動作するのって、筋肉の動きが分かるし、頑張ってる自分も見れるしちょっと気分が良いですよね。

でも、それによって「自分の身体感覚への意識が薄れてしまう」ということも理解しておきましょう。

今まで動作中ずっと鏡を見ていたという人は、あえて鏡を見ないようにしてみると新たな気付きがあるかもしれません。

個人的には「鏡は最低限のフォーム確認」と、「レスト中にポージングしてテンションを上げる」のに使うに留めるのが良いと思います(笑)

もし動画を撮影できる環境にある方は、動画撮影も取り入れてみると、よりレベルの高いフォームチェックができるのでおすすめです。